仕事をする2つの理由

人生論

仕事のことで悩んでいる人のセッションをする時によく「仕事をする理由は2つある」ってお話をするんです。

これ「好きなことを仕事にする」っていう事にすごく必要な考えで、幸せに生きるっていうのにも必要になってきます。

皆さんの仕事をする理由はなんですか?

いろいろあるのかもしれませんが、多くの人は「1つ言え」と言われたら「生活のため」って答えますよね。言い換えれば「お金を稼ぐため」でですよね。

むしろこれじゃない人って、お金持ちの家に生まれたか「偽善」を言っているかだと思います。

全てがこれじゃないにしろこれは大きな割合を占めているはずです。
例えば、株の配当とかで生活している人は「自分自身」は仕事はほとんどしていませんが、「お金を稼ぐ」という意味では「お金に働かせている」のでやはり同じことだと思います。

なので2つのうちの一つは、「生活のため」であり「お金のため」です。

お金が一定数あれば生活は安定しますから、「お金のため」と言ったほうがいいでしょうね。

ここはとっても重要で、「お金のため」としっかり認識しておく必要があります。
たまに「僕はお金には興味がない」とかいう人もいますがそれは100%偽善ですね。

だったら、お金をとらずにボランティアで自分のできることをしていればまだわかりますが、そういう人に限って結構稼いでいたりしてお金には困ってなかったりします。

これは「困ってない」もしくは「困ったことがない」って人のセリフなことが多いんですよね。

何故かっていうとね。

この「生活」ってものを支える為に稼いでいるお金って何に関わっているかというと「生存欲求」なんです。だから、こういう場合の「お金=食べ物」なんですよ。

「僕は食べ物に興味はない」「食べ物は一切必要ないんだ」なんて人います?
まれに「不食」と呼ばれるほとんど食べないもしくはまったく食べなくていいって不思議な人もいますがそれは例外ですよ。

この部分の「お金のために働く」はとっても必要です。
「無人島で明日から食料がない」って状態で「夢」なんて考えれませんからね。

なので、この部分は安定させておく必要があります。

ただ、この部分の「安定」は人それぞれな部分でもあるんですよ。
持って生まれた素質によっても「どのくらいあると安心と思う」っていうのが違いますし、実家とかが裕福だったりする場合も違ってきます。

この「安定」はそんなに大金が必要なわではなくて、「困らない」レベルでのお金があればいいのです。

そしてもう一つなんですが、この仕事をする理由の2つってそのまま、人が生きている理由でもあったりするんですね。

「生存欲求」はまさにそうですよね。
このれも突き詰めると、「子孫を残す」だったりにはなるんですが・・・

そのもう一つは「楽しむ」です。

これこそが人がい生きている理由なんですよ。

「そんなことはない!」

本当にそうですか?

では、もしも人が「生存欲求」だけが「生きる理由」だったとしたら、栄養士さんとかに作ってもらった栄養とカロリーがきちんと取れる献立を毎日3食とも同じ献立を食べればいいじゃないですか。

なぜ、3食違うものを食べるんですか?

なぜ、ラーメンやハンバーガーを食べるんですか?

違うものを食べるのは同じものだと「飽きる」からでしょ。

ラーメンやハンバーガーを食べるのは「美味しいから」でしょ。

栄養とカロリーが必要なだけ取れる無味無臭なドリンクだけで、1ヶ月も生活すると人は精神に異常をきたします。肉体的にはむしろ健康なんですが心が壊れます。

なぜ心が壊れるのかは楽しめないからです。

人という存在の根幹は「楽しむ」なんですよ。
だから、この「楽しむ」がなくただ「生きている」の人生では、「生きている」理由すらも失っていくんです。

心を病んでいる人ってこの楽しむができなくなっている人が多くいます。
何を食べても美味しいと思えないとか、綺麗な山とかを見ても「ただの土」って思えたりするんだそうです。
これは、「心が病んだから楽しめない」のか「楽しめないから心が病んだ」のかって事なんですが、病んでしまっている状態だと「両方」だと思いますが、きっかけは「楽しめないから心が病んだ」のですね。

人は「生きる」のに無駄であればあるほど楽しいのです。
そうなると「生きるため」に必要でやる仕事は真逆な事になってしまいます。

ここにいろいろと問題があるんだと思うんですよ。
「生きるためには働かなければいけない」すごく当たり前のように思わされていますけど、どこかこれって歪んでいいるんだと思います。

そう遠くない将来には、AIやらベーシックインカムやらで「生きる」と「働く」は別のもになるのかもしれません。

ただ、今はまだそうではないのですから、その楽しいを仕事にしてそこから生きるを安定化させる為のお金を得るのが今のシステムの上では一番、合理的だと思うんですね。

それはわかったけど、その楽しいが見つけれないって人も多いのではないかと思います。
それな関しては僕のブログのこの記事を読んでみてください。
https://michibiki.blog/?p=56

あと、この話をすると「好きなこと、楽しいことを仕事にすると楽しくなくなる」って人がいますが、それは本当の意味での「好きなこと」でも「一番の楽しいこと」でもないんです。
先程の記事で言うところの「周り」でしかありません(何のことかは読んでみてください)

確かに、大好きなことをするためにいくつもバイトとかをかけもってって人もいますが、それはおそらく「途中」だからだと思います。
その大好きが仕事としてお金を生み出すまでのつなぎとしてのバイトだと思うんですよ。

話を整理すると、「生きる為にする仕事」は必要なのでここは賢く「安定」をするようにしてください。でもそれだでは「人」の本質ではありません。

「楽しむ」を仕事に持ってきてそこから「安定」も手に入れる事が「幸せ」を手に入れる一番の方法だと思います。

それではこれで終わります。

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